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小型餃子成形機「餃子革命」を使って業務用OEM「チーズ餃子」を試作

はじめに


こんにちは!

餃子工房ヨコミゾの山口です。


先日お客様から業務用の「チーズ餃子」の

試作を依頼されました。


そこで本日は小型餃子成形機「餃子革命」を

使ってOEM商品の試作をした話をしたいと思います。


「餃子革命」の話はコチラでもしましたが、

業務用餃子開発のきっかけを暴露?餃子工房ヨコミゾ

この成形機を使うと「手包み餃子」に近い食感を再現できます。


そして「餃子革命」を使えば、

(”数”で言えば全自動の餃子成形機にはとても敵いませんが・・・)


人の手で一つ一つ「手包み」する場合と比較して

約10倍の製造能力がありますので、


オリジナリティーを出しながらコスト的にも

お客様の要望に応えられると言うメリットがあります。


この様に「餃子革命」はすばらしい成形機なのですが、

多品種を製造する工場生産となると欠点もあります。

そんな餃子革命の欠点も一番最後にお話していますので、

最後までお付き合い下さればと思います。


それでは早速本題に入ります。


業務用チーズ餃子の試作品ができるまで

餃子と言えば中に入れる具次第で様々なアレンジができますが、

チーズ入りの具材は作ったことがありませんでした。

でもチーズと餃子の具がマッチングするであろうことは

簡単に想像できたのでいつも以上に楽しい試作となりました。



ご依頼主様ご指定のレシピを基に、まずは数種類のチーズを配合。

そして数種類の調味料を計量して合せ調味料を用意しました。


群馬産豚肉


調味料とひき肉を軽く混ぜ合わせ、チーズを加え混ぜ合わせます。


野菜を投入して具材を仕上げます。


練り上がった具材を「餃子革命」に投入。

ロスが出ない様にホッパーの下まで具を押し付けておきます。

下の画像の様に「餃子革命」は少量の具材でも試作を行える利点があります。


準備が整ったら成形開始!

餃子がどんどん成形されて行きます。

今回は1個30gと大きめの餃子を作りました。

出来上がったチーズ餃子を試食してみました!


早速フライパンに並べて焼いてみました。


焼き上がったチーズ餃子を頬張ってみると

サクッとした皮の食感とチーズの香ばしい香りが

肉汁と共に溢れ出てきます。


小麦粉とチーズの相性はピザが証明している通りですが、

やっぱり餃子でもその美味しさは変わりませんでした。


むしろ野菜がたっぷりと入っているので、

濃厚であるにも関わらず、


あっさりとしていて何個でも食べられそうです。


ビールのつまみにもバッチリですし、

ニンニクは使用していないので、

餃子独特のニンニク臭が苦手な女性の方にも、


お子さんにも受けること間違いなし!


と私は個人的には思いました。


が、、


まさかのダメ出し(´;ω;`)


上の画像では分かりにくいですが、

今回のチーズ餃子の皮は厚めの物を使用しました。


なぜなら私は個人的には皮は厚めが好みだからです。


しかし、

試作に立ち会っていただいたご依頼主様は「薄目」がご希望だった様で、


「皮がちょっと厚い」との感想を仰られたのです(´;ω;`)

(事前のヒアリングが足りなかったと反省<(_ _)>)


ピザの生地で例えると

厚めの「アメリカンクラスト」と

薄めの「イタリアンクラスト」の二つに大きく分かれますが、


餃子でも皮の厚みによって好みは変わるのです。


話はちょっと飛びますが、

以前全く同じ具材を使って「皮の厚み」を

厚めと薄めに分けてた餃子の試食会を行った結果、

参加した10名の評価は見事に5対5でした。


この様に、

餃子も厚めが好みの人もいれば

薄めが好きな人もいると言う訳なのです。


話を戻しますと、

具材の味については「問題ない」との評価をいただけましたが、


「皮」については前述した評価となりましたので、

後日「薄目の皮」を数種類使用して再度試作を行う事となりました。

(再試作の様子はまた別途お話いたします。)


まとめ


と言うことで本日は

「小型餃子成形機”餃子革命”を使って業務用OEM”チーズ餃子”を試作」

したお話をしました。


今回は「皮が厚すぎる」との課題が残りましたが、

最初の試作でご納得をいただける試作品が出来ることは稀です。


私たちは餃子に関する事であれば、

お客様のご依頼に可能な限りお応えする事が

使命の一つであると考えていますし、


こうしてお客様のお声を頂戴することは、

我々の餃子作りに大きなヒントを与えてくれます。


そしてこうした積み重ねが餃子作りの「資産」となる!

そう考えておりますので、


あなたがもしオリジナルの餃子の製造を外注したいと

お考えであるならば、


是非ご遠慮なく何なりとお気軽にお申し付けください。

お問い合わせはコチラをクリックして下さい。


当社では今日お話した様に小型成形機を使用した

「手包みに限りなく近い餃子」と、

職人が一つ一つ手で包む「手包み餃子」の製造が可能です。


またロットに関しましても当社は大量生産型の工場ではありませんので、

万単位ではなく千個単位からお受けすることができます。


繰返しになりますが、

お気軽にお問い合わせくださいね。

お問い合わせはコチラからお願いします。


本日も最後までお付き合いいただき

ありがとうございます。


それではまた!!


山口



追伸:

とは言え餃子革命にも欠点があります。

それは「1台につき成形できる餃子の大きさが決まっている」と言うことです。

つまり例えば20gに設定した機械では30gの餃子は作れないと言うことなのです・・・

こうした事情から当社で保有している餃子革命ではご要望の大きさの餃子を

作れない場合があるのです。


しかしラーメン店様向けに専用に開発した餃子もございます。

こちらの餃子は一般的には出回っていない商品ですので、

合わせてご検討いただければと思います。

サンプル請求はコチラからお願い致します。